いらしゃいませ〜 ここでは、商品の紹介だけではなくダーツの情報やゲームの楽しみ方を紹介していきます。ごゆっくりお楽しみください。 |
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★ ダーツとは ★ 3本の矢を的に投げてその正確さを競う競技です。 簡単なスポーツですが、微妙な筋肉痛を体験する人が多いようです。 いろいろなゲームがあり、子供からお年寄りまで楽しめ、特にハードダーツはお年寄りの生涯スポーツには最適ではないかと考えています。 (ハードダーツの場合、得点計算は自分でします。) |
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★ ダーツの道具 ★ ダーツバーなどでプレーするのなら道具を持つ必要はありません。ボードもダーツもそこにありますので、店員さんに「投げても良い?」って聞くだけです。 最初は、お店に置いてあるハウスダーツで投げて、はまってくるとマイダーツを購入という人が多いですね。 ダーツバーやダーツショップではダーツを試し投げをさせてくれるところがあるので最初は相談しながら購入したほうが安心ですよね。 ただ、ほとんどの場合すぐに買いなおしみたいな人が結構いるみたいです。これはその日の体調によって投げ方が変わったりするのでせっかく買ったダーツも一晩寝たらぜんぜん合わないダーツになったりするんです。 少し投げ続けると体がダーツに慣れるのでしばらく我慢して投げたほうがいいかも? ダーツ(矢)はフライト・シャフト・バレル・チップの4つのパーツで出来ています。 ※ フライト → ダーツの羽です。スリム・スタンダード・特殊形状の物があり、デザインも豊富です。いろいろ試して自分に合うフライトを見つけてください。 ユニコーン社製フライト ハローズ社製フライト ボトルセン社製フライト フライトは長く使っていると割れたり曲がったりしますので交換する時に新しい物にチャレンジしていくと必ず自分に合うフライトを見つける事ができます。 価格も安いパーツなので気に入ったフライトは予備を持っていたほうがいいでしょう。 ※ シャフト → フライトを取り付けるパーツです。長さやデザインがたくさんあって選ぶのに苦労します。自分に合った長さやタイプを見つけたら無敵?になるでしょう。 ユニコーン社 シャフト ハローズ社 シャフト ボトルセン社 シャフト ぺいゆが現在使っているシャフトはオリジナルですが、前に使っていたのはハローズの「Quiver 」。軽い上にくねくね曲がります。さらに切って自分の長さにあわせることが出来る優れものです。 使ってみたい気になるシャフトがあります。なんとチタニウム製。お値段¥2500−。 シャフトは消耗品と考えるぺいゆにとって衝撃のお値段・・・(¥2500−を消耗品に使えるように儲けよう!!) ※ チップ → ダーツの先端、ボードに刺さる部分です。形状・カラーがいろいろ選べます。機能はどれもたいして変わらないと思うので見た目でコーディネートして良いんじゃないかな? 各種チップ ぺいゆが主に使っているチップは ユニコーン ロングチップ イエロー と Drag Queen グリーン チップは消耗品(よく折れます。)なので少し余裕を持って買っておくといいと思います。 ちなみにぺいゆ家では、1年半で約3000個のチップを消費しました。(みんな、頼むからチップくらい買ってくれ。) ※ バレル → ダーツの本体とも言える重要なパーツです。形状は主に3種類。ストレート・トルピード(弾丸型)・先重心(前重心?)の3種類が基本です。 ほとんどの人はストレートからダーツを始めるみたいです。ストレートは最も種類が豊富で選びやすいからでしょう。 素材は、ブラス・タングステン・ステンレスなどがありますが、ぺいゆがお勧めするのはタングステン。ブラスのほうが価格が安いのですが、同じ重さの場合、比重の重いタングステンのほうが細く作る事ができます。狭い的を狙わなければならない競技ですから、出来るだけ細いほうが気持ちが楽になります。ただ、あまり細くても握りにくかったりしますので手に合う細さを選んでくださいね。 バレルを選ぶ時に大事なのがその重さ。ほとんどの人は、16g〜20gを投げているみたいです。たった数グラムの差ですが、長時間投げると疲れに大きな差が出ます。体力にあった重さを選ぶのが重要だと思います。 ソフトダーツの場合、ボードが20g以上に対応していないので、20gが最も重い重量です。(ハードダーツは50gだったかな?) 形状別バレル
ダーツメーカー ユニコーン ハローズ ボトルセン MJSport Ultima Darts TRIPLEIGHT TIGA PPG Samurai ROCK RYU Triple X DMC K-DART |
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